障害者のみなさまを、友愛の精神で支援して参ります

社会福祉法人制度改革

 より一層の公益性や運営の透明性などを柱とする社会福祉法人制度改革(*)が、平成29年度から本格的に実施されることになりました。
まつえ友愛会では、この社会福祉法人制度改革に対応する、様々な取り組みを現在行っているところで、その内容について順次ディスクローズしてまいります。

*社会福祉法人制度改革とは

「福祉サービスの供給体制の整備及び充実を図るため、 ・社会福祉法人制度について経営組織のガバナンスの強化、事業運営の透明性の向上等の改革を進めるとともに、介護人材の確保を推進するための措置、社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直しの措置を講ずる」とされており、次の5点が掲げられています。

  1. 経営組織のガバナンス強化
  2. 事業運営の透明性の向上
  3. 財務規律の強化
  4. 地域における公益的な取組を実施する責務
  5. 行政の関与のあり方

これに関する社会福祉法人の対応として、今後は次のような取り組みを行う必要があります。

  1. 高い公益性を担保するため、意思決定機関(理事会)のほかに議決機関(評議員会)の設置が必須で、一定規模以上の社会福祉法人は、会計監査人の監査が義務付けられる。
  2. 制度改革に対応した定款、諸規程などを新たに定めなければならない。これらや事業計画書、貸借対照表、収支計算書、役員報酬基準などは閲覧対象となり、一部は公表しなければならない。
  3. 再投下可能な財産(社会福祉充実残額)がある場合は、社会福祉充実計画を策定し、実施していかねばならない。
  4. 日常生活又は社会生活上の支援を必要とする者に対して、無料又は低廉な料金で、福祉サービスを積極的に提供するよう努めなければならない。

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